設定ページに移動します。
「インポート」をクリックします。
オブジェクトで「候補者」を選択します。
「サンプルファイル」をクリックすると、Excelファイルが開きますので、これをダウンロードしてください。

サンプルファイルに基づき、各列に正しい情報を入力できるようガイドを用意しました。候補者リストを以下のルールに従って更新してください。
Full Name(氏名) – 候補者のフルネーム。必須項目(最大100文字)。
Email(メールアドレス) – 候補者のメールアドレス。必須項目で、有効なメール形式である必要があります。
Phone Number(電話番号) – 候補者の電話番号。任意入力(最大15文字)。
Links(リンク) – 外部プロフィールや参照リンク(例: LinkedIn)。任意入力、カンマ区切りで複数入力可。
Skills(スキル) – 候補者のスキル一覧。任意入力、カンマ区切りで複数入力可。
Summary(サマリー) – 簡単な職務要約や自己PR。任意入力(最大10,000文字)。
Position(ポジション) – 候補者の現在または直近の職務タイトル。任意入力(最大100文字)。
Nationality(国籍) – 候補者の国籍。任意入力(最大30文字)。
Birthday(生年月日) – 候補者の生年月日。任意入力、指定フォーマット(例: YYYY/MM/DD)に従って入力。
Languages(言語) – 候補者が使用できる言語。任意入力、カンマ区切りで複数入力可(必ず「Languages」シートに一致)。
Country(国) – 候補者の居住国。任意入力。
State(州/地域) – 候補者の居住州、都道府県、地域。任意入力。
Talent Pools(タレントプール) – 候補者をグループ化するためのタグやカテゴリ。任意入力、カンマ区切りで複数入力可。
Experience Level(経験レベル) – 候補者の経験レベル。任意入力、数値コードを使用(1: インターンシップ、2: エントリー、3: アソシエイト など)。
Tags(タグ) – 候補者プロフィールの追加キーワードやラベル。任意入力、カンマ区切りで複数入力可。
Updated At(更新日) – 候補者プロフィールの最終更新日時。任意入力、指定の日時フォーマットに従う必要があります。
Created At(作成日) – 候補者プロフィールの作成日時。任意入力、指定の日時フォーマットに従う必要があります。
会社リストの準備が完了したら、CSV(UTF-8)形式で保存してください。
この形式で保存することで、文字化けやエンコードの問題を防ぐことができます。
→ 「次へ」をクリックします。


すべての必須フィールドをマッピングする必要がありますのでご注意ください。
ステータスが「完了」に変わったら
「履歴」タブで再度確認することができます。

ファイルをクリックすると、各会社の詳細を確認できます。

システムはアップロードされたすべてのファイルを追跡するため、必要に応じて確認できます。
